第1部 最初のページから最後に向かって中ほどのページ55まで(ページ56で折り返し)
Steve Jobs メモリアルクリップ"Apple_ism"
R.I.P.
(rest in peace 安らかに眠れ)
ありがとう、スティーブ
01 rememberingsteve@apple.com
02 スティーブとの最後の別れ、そして天国へと届くメッセージ
06 読者からのありがとう
07 なぜ、人はこれほどまでにジョブズに引きつけられるのか?
08 Appleという創造
14 ジョブズのビジネス流儀
28 ジョブズのデザイン哲学
44 もう1つのApple物語
56 1984 - 2004
最初に著名人からのスティーブへのメッセージがありました。
バラク・オバマ
世界は一人のビジョナリーを失った。彼の訃報は世界の多くの人々が彼が生み出したデバイスで知ったということ、彼の成功に対するこれ以上の賛辞はないだろう。スティーブの妻ローリーンとご家族、彼を愛していたすべての人へ、ミシェルと私から哀悼の意を表する。
Mac OSはAppleのハードウェアと一体で価値を持っているが、1993年にAppleのCEOに就任したマイケル・スピンドラーはMac OSのライセンス事業を展開した。私のイメージではMac OSはAppleのパソコンだけにだけ稼動するOSでハードとOSが一体化しているものとばかり思っていました。しかし、PIONEERがMac OSを載せたパソコンを製造していたとは知りませんでした。こうなると、それぞれのメーカーが自社の強みを出した、色々な特徴のあるパソコンが出来てしまい、本家のパソコンもうかうかしてはいられない状況が作り出されたものと想像できます。これはこれで、買う側からすると選択肢が増えてよいとは思いました。しかし、これではAppleのパソコンの競争力がなくなってしまうので、当然ながらこのようなライセンス販売は終了してしまった。
第2部 最後のページから最初に向かって中ほどのページ55まで(ページ56で折り返し)
Steve Jobs メモリアルクリップ"Apple_history"
Innovated by Steve.
iPhone 4 Steve.
ありがとう、スティーブ
01 1976_Apple不世出の人生美学【前編】
02 ジョブズ豪快伝説
06 スティーブ・ジョブズ プライベートの素顔
08 スティーブの2つの顔
10 記憶に残るジョブズの「あの時のドラマ」
16 Macintochの黎明
24 我らJobsフリーク!!
34 アップルの株価に見るジョブズの功績
36 1997_Apple不世出の人生美学【後編】
56 1984 - 2004
中身はこれからゆっくりと読んでゆきます。
・雑誌のご紹介